【お知らせ】9月6日に発生した北海道地方を震源とする地震の影響につきましては、ご利用の際に飲食店へお問合せ下さい。

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田中栄治

大のワイン嫌いだった私が、なぜか今ではワインレストランのオーナーソムリエに。

ワインが苦手な方や初心者の方々にも、ワインの持つ素敵な魅力を少しでもお伝え・共有してゆくことが出来れば嬉しいです。

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2018年6月 3日 (日)

円山別邸のざっくりレシピ

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 たのしい食感 「合鴨のコンフィ」
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Dsc_0884

フォアグラやブラックワインの産地として
有名なフランス南西地方に伝わる
保存食の調理法「コンフィ」

低温を保った油脂で肉を煮込む調理法で、
独特のホロホロとした楽しい食感と
クセになる美味しさをご家庭でも是非!

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 材 料
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▼肉
・滝川産あいがも(骨付きモモなど)
・皮(脂身)

▼下味
・あら塩
・黒こしょう
・ローリエ(乾燥)
・バジル(乾燥)
・ローズマリー(乾燥)

▼ソース(※レシピは、またの機会に)
・ブレンドスパイス
・ブルーベリーソース
・バルサミコソース
・メイプルシロップ

▼付け合せ
・サラダ、ベイクドポテトなど

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 作り方
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1)肉を軽く洗い、下処理をしてから
 水気をしっかりと取る

2)塩・こしょうなどを肉に
 すり込んで下味を付ける

~冷蔵庫で寝かす。約12時間~

3)寝かせた肉を手早く水洗いし、
 しっかりと水気を取る

4)皮を厚手の鍋に入れて弱火に掛けて
 たっぷりと脂を抽出する

5)肉を鍋か鉄製のバットに並べ
 肉が隠れる程度まで4の脂を注ぐ

6)脂の温度を80~100℃に保ちながら
 約2時間ほど火にかける

7)箸が通るほど柔らかくなったら
 火を止めて余熱を取り冷蔵庫へ

~この状態で保存が可能~

8)脂から肉を取出してオーブンで
 約20分焼き、皮をバーナーで炙る

9)皿に肉とお好みの付け合せを盛り、
 ソース等を添えて完成!

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こちらの料理に逢わせたいワインは
フランスのコット(マルベック)を使った
濃厚な赤ワインなどはいかがでしょう

ソースや付け合せにも寄りますが
同郷のワインと料理を並べてみるのと
美味しさと楽しさが広がるハズです (^-^)

▼円山別邸ホームページ
http://maruyama-bettei.com/

▼滝川新生園
http://www.hokkaido-hukushi.jp/sale/#

2018年5月24日 (木)

世界の食トレンド「ワインペアリング」

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世界の食トレンド
 知っておきたい「ワインペアリング」
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Photo

すでに一般家庭の食卓にも浸透しつつある
料理とワイン(飲料)の「マリアージュ」

その発展として「ワインペアリング」や
「ペアリングコース」と呼ばれる食スタイルが、
最近では世界で注目を浴びています。

いまさら聞きづらい「マリアージュ」とは?
そして「ワインペアリング」との違い等を
簡単に解説してゆきます。

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料理とワインの「マリアージュ」
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「マリアージュ」はフランス語で、結婚の意味

料理とワインが、
互いの良さを引立て、マイナスを補い合う事を、
人の結婚に例えて「マリアージュ」と呼びます。

<会話例>
A:生牡蠣には、どのワインが良いかな?
B:フランスの辛口白ワイン シャブリとの「マリアージュ」は素敵だよ!
A:本当だ!牡蠣の生臭さが抑えられて、さらに旨みが引き立つね!

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「ワインペアリング」
「ペアリングコース」とは
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ワインは料理の味を際立たせる”飲む調味料”

ワインの香りや味わいの特徴を考えて料理に組合せる事を「ワインペアリング(英語)」と呼びます。

そして、料理1皿1皿それぞれに最適なワインを1種類づつ合わせてメニューを組み立てたスタイルが「ペアリングコース」です。

ワインと料理の組合せは無限大!

その店がセレクトする「ペアリング」によって個性がはっきりと現れるので、「ペアリングコース」は料理やワインが持つ単体の美味しさだけでは無く、各店の独自性を愉しめるのが最大の魅力です。


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「ペアリング」 と 「マリアージュ」
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ワインと料理の相性にこだわって組合せる “行為” が「ペアリング」そして、ぺリングから導かれた “結果” が「マリアージュ」です。

ワインと料理の “ペアリング” から様々な “マリアージュ” が生まれ、
それを楽しむという言い事ができます。


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「ペアリングコース」のメリット&デメリット
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<メリット>
1)ワイン選びに悩まなくてすむ

一般的には、レストランなどで食事と一緒にワインをボトルやグラスでオーダーする際、ワインリストを見てワインを選びますが、店側が料理に最適なワインをセレクトしますので、手間を掛けずに食事を楽しむ事が出来ます。

2)料理一皿ごとに異なるワインを少しずつ味わえる

店にもよりますが、ワインペアリングは通常販売時のグラスワインよりも若干少なめ(70%程度)で設定されている場合が多いようです。
また、アルコール飲料を沢山は飲めないという方の為に、半分量か半分弱の別設定がある場合、通常のグラスワインを2~3杯飲める方であれば安心して愉しんで頂けることでしょう。

3)その店の独自性が楽しめる

例えば「上質な和牛ステーキ」を食べる事が出来る店は数限りなくありますが、世界中に星の数ほどあるワインとのペアリング(組み合わせ)によってこれほど料理の味わいが変わるのか!?というほど千差万別と変化します。

コース料理ともなれば、そこに料理構成と流れ(ストーリー)がありそれを際立たせるのもワインの大きな役目ですからきっとその店の独自性を愉しんで頂けることでしょう。

4)支払いが明確で安心

ワインは種類が豊富な為に料金の値幅にも大きな開きがあります。
1本3000円位のリーズナブルな物から1本何万円という物も珍しくは無く、店によっては1本何十万円というワインもあります。

「ペアリングコース」は、ワイン代が明確となりますので
ついついオーダーをし過ぎたり、間違って(?)高額ワインをオーダーし、お会計の時にビックリするという事は無いでしょう。

<デメリット>
1)ワイン選びの楽しさに欠ける

ワイン好きな方にとっては、ワインを選ぶのも楽しみの1つ
一緒に食事する大切な方へ自分が選んだワインでおもてなしをしたいと思われる方にとっては、その想いは少し欠けてしまいます。

2)途中で修正がきかない

料理の食材・調理法・味付け等、様々な事に留意しながら最適だと思うワインを事前にセットする為、食事が始まってから「?、ちょっと自分の好みとセレクトの仕方が違う!」と感じた場合、(店にもよりますが)自分好みのワインに変更・修正がきかないという事があります。

3)人数が多い時にはボトルオーダーの方が良い事も

「ワインペアリング」は料理ごとに店側が最適だと思うワインをセットする為、1つの料理に対して複数のワインを “試す” というスタイルではありません。

人数が多い場合などには予め料理との相性を予測したうえで
複数のボトルワインをオーダーすることで、料理ごとに複数のワインを試しながら自分ご好みの組合せを探すという
愉しみを味わうことが出来ます。


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ペアリングの起源・歴史
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ワインペアリングは、フランス名門レストランのオーナーシェフ「アラン・サンドランス」が、アラカルトメニューの料理すべてに合わせるワインを表記したのが元祖という説があります。

ワインの本場と言われるフランスを中心に世界ではワインをボトルでオーダーするのが中心でしたが、1990年代のアメリカでグラス売りが流行し、それが更に今、ソムリエにグラスワインを料理ごとに選んで貰う「ワインペアリング」へと発展してきています。

ちなみに、フランスのコース料理は日本の懐石料理がヒントになったという説があります。

更に現代の日本では「お店におまかせのコースメニューが1本」という店が世界中にあり、それに呼応する形でソムリエにおまかせのグラスワイン=「ワインペアリング」へ発展したとも考えられます。


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料金の目安
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料理とワインペアリングの料金が別な場合

・コース料金の同額程度から70~80%
→お1人様1万円のコースなら、ワインペアリング料金は7~8000円

・食前酒、ミネラルウォーターが別料金なら70%(7000円)くらいであれば妥当

・高すぎるのは論外、安すぎるのは料理に対してワインの質や内容に疑いを感じる

※上記はあくまでも参考料金ですが、より良い店に出逢う1つの目安にして頂ければ幸いです。


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ワインと料理が奏でるハーモニーは至福の喜び

この料理には、どんなワインをセレクトしてくるんだろう?
1皿1皿にそんなワクワク感も愉しめる「ペアリングコース」で
素敵な食事(時間)を過ごして頂けたら嬉しいです。

▼円山別邸のペアリングディナーコース
→ぐるなびメニューページ
https://r.gnavi.co.jp/h318300/menu1/

2018年5月18日 (金)

カレーライスにワインはNG!?

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ワインと料理のペアリング
→カレーライスにワインはNG!?
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ワイン好きな方との食事で
『ワインを飲む時にカレーライスを食べるのはご法度だよ』
と耳にした事ありませんか?

 

それは、ナゼでしょう?

 

 

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▼NGと言われる理由

ご存知の通りカレーはスパイスの強烈な香りが特徴的な食べ物です。
その為に「ワインの香りと味わいが分からなくなって、ワインが楽しめない。」
というのが理由です。

 

特に複雑な味わいと繊細な香りを持つ高価格帯のワインを楽しもうという時は、
折角の高価なワインの魅力が台無しとなってしまうという事です。

 

 

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▼実は、カレーとワインは相性が良い!

ですが決してワインとカレーの相性が悪いという訳ではありません。
選ぶワインによってはカレーを更に美味しくする「とても効果的な飲む調味料」です。

 

まず、カレーのお味ですが、
そこそこによって「家庭の味」があり、隠し味もいろいろと違うのではないでしょうか?
ニンニクを入れる、チョコレートを入れる、すりおろしたリンゴを入れる、ソースを入れる・・・などなど、

 

1本のワインの中には様々な香りの要素を持っているので最高の隠し味になります。
直接料理に入れても良いのですが、料理に添えて「飲む調味料」としても最高の力を発揮します。

 

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▼料理に合うワインの選び方

では、星の数ほど種類があるワインの中からどうやって選ぶのか?
一つの大きなヒントとしては原料ブドウ品種を参考にする方法があります。

 

ワインは原料ブドウの特徴がよりよく反映される飲み物ですので、
それを意識することでワインの味がある程度まで想像する事が出来ます。

 

 

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▼カレーと相性が良そうなブドウ品種

一例としてカレーに遭わせると美味しくなりそうなワイン用ブドウ品種を2つご紹介します。

 

○白ワイン用のブドウでは、フランスアルザス地方で栽培される「ゲビュルツトラミネール」はいかがでしょうか?

フルーツの香りがとても豊かなアロマティックタイプの白ワインになるブドウ品種です。

 

この手のワインが持つライチやムスクのような華やかな香りがスパイスの香りにプラスされオリエンタルな味わいが広がることでしょう。

 

●次に赤ワイン用ですが、オーストラリアのシラーズ(他国では一般的にシラーと呼ばれるブドウ)はいかがでしょう?

 

このブドウから作られるワインには色も味も濃厚なタイプが多く、カシスやブラックペリーを濃縮したような果実味に黒コショウなどのスパイシーなフレーバーが多く見られます。

 

カレーの隠し味にチョコレートや珈琲などを使う、という方にはピッタリのワインです。

 

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さぁ、いかがでしたでしょうか?

カレーは各ご家庭での味が違いますので、ご自宅のカレーに合うワインを探してみると、新しい発見があったりとても面白いと思いますので、ぜひ色々と試してみて下さい♪

 

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▼もっとワインを知りたい方
時間を掛けず、かんたんにワインを知るチャンス!
日本ソムリエ協会が主催する一日ワイン講習会

 

第13回J.S.A.ワイン検定ブロンズクラス
詳しくはHPで→https://www.winekentei.com

2018年4月26日 (木)

店先に咲く花と、ワインの表現

今年は店先が北向きの当店も例年に比べて雪解けが早く、
さっそく店先にお花を植えました。

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さて、このお花の名前は何でしょう?

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・ワインの名醸地フランスでは軒先や窓辺に飾ってある家も多い
・かわいいだけでは無く虫除けの効果がある
・栽培が簡単で育てやすい

 

そう「ゼラニウム」です!
日本ではあまり馴染みが無いお花かもしれませんが
ワインを表現する時の言葉として用いることがあります。
ワインを表現する時に、色・香り・味わいを他の物に例えたりしながら相手に伝える手段に
テイスティング用語という言葉があるのですが、
それによって世界中の人々が同じ認識を持つ事が出来ます。

 

その中でワインの香りをジャスミン・ライラック・バラ・スミレ・・・等
お花で例えることがよくあって、その一つにゼラニウムもあります。

 

 

テイスティング用語の多くはフランスから発信されているので、
私たちには耳慣れない言葉も多く、
少し理解しにくくて気取った感じに聴こえるかもしれませんが(笑)、
少し慣れてくるとワインが想像できるようになってきます。

 

 

一本のワインで遠く離れた人とイメージを共有することが出来たら、
すごく幸せだと思いませんか?

2016年6月24日 (金)

08/09 ワイン検定有資格者対象テイスティングセミナーとBYO懇親会

今回のテイスティングセミナーは地酒茶屋 野暮天にご協力頂き
「お刺身に逢わせたいワイン」をテーマに、日本のソールフードとも言える
お刺身を題材にし、食材の味わいを更に引き立たせるワインの魅力へ迫ります。

 

馴染み深いお刺身5種類と、比較的入手しやすいブドウ品種の中から
それぞれのお刺身に合わせたワインを5アイテムご用意致します。

 

テイスティングによってブドウ品種の特徴を探りながら、
実際に美味しいお刺身も合せて実食することで、そのマリアージュを体感して頂きます。

 

セミナー後の懇親会では新鮮な海の幸の他、
北海道食材を活かした野暮天の自慢料理をご用意して頂きますので、
ぜひ皆様で持ち寄ったワインをシェアしながら交流を深め楽しんで頂きたいと思います。

 

ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

 

[日 時]
2016年8月9日(火) 19:00~
19:00~20:30  テイスティングセミナー
20:30~22:30  BYO懇親会

 

[会 場]
地酒茶屋 野暮天
札幌市中央区南5条西4丁目 富士会館地下1階(5条通り沿い南向き)
TEL 011-511-8810

 

[講 師]
田中栄治 チーズフォンデュ&ワイン円山別邸オーナーソムリエ

 

[定 員]
10名様

 

[会 費]
・J.S.A.ワイン検定有資格者 : 5000円
・同伴者・一般 : 7000円
※会費には、セミナー費用(テイスティングワイン5種類、試食食材代)及び、
懇親会費(お食事代、ワイン持ち込み料)が含まれております。
当日、会場にてお支払い下さい。

 

[懇親会]
「活いか」など新鮮な魚介類をはじめ、野暮天の自慢料理を全6品
※食材仕入れ・仕込み等の都合により、品数が変更となる場合がございます。

 

[BYO]
BYOとは、Bring Your Ownの略で、ワインを持ち込むシステムスタイル。
今回のテーマは「日本のワイン」です。
国内で生産されているお好きなワインを、お一人様一本ご持参下さい。

 

[申込み]
お電話かメールにて「円山別邸(田中)」までお申込み下さい。

 

[締切日]
7月27日(水)まで

 

[主催者]
チーズフォンデュ&ワイン円山別邸 代表 田中栄治
札幌市中央区大通西28丁目3-17
TEL 011-215-5584
Mail maruyamabettei@yahoo.co.jp

 

[備考]
当セミナーは「一般社団法人ソムリエ協会」および
「J.S.A.ワイン検定」の公式イベントではございません。

 

2016年6月23日 (木)

第3回基本技術フォローアップセミナー

皆様こんにちは。
円山別邸のオーナーソムリエ 田中栄治です。

昨日、日本ソムリエ協会が主催する年に一度のフォローアップセミナーに参加して参りました。

講師は先日のコンクールで世界と戦った石田ソムリエと森ソムリエのお二人という贅沢さです。

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09:00~20:30まで世界のワイン動向や最新情報から、世界ソムリエコンクールでのお話、ソムリエとしての心構えなど沢山のことを聴かせて頂き、世界トップレベルのお二人からテイスティングのレクチャーもして頂ける内容の濃い1日でした。

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ワインは広く深く複雑で面倒に思われる面もありますが、
本当に様々な魅力に溢れている飲み物です。


私の錆付き始めた頭は少々パンク気味ですが、これからも学ぶことを怠らぬように努め、この素晴らしいワインで皆様に素敵な時間を過ごして頂けるお手伝いをしてゆきたいと、改めて感じた日となりました。



昨日得ることが出来た知識のその欠片で、少しでも皆様のお役に立てたら嬉しいです。

2016年6月13日 (月)

円山別邸のざっくりレシピ 「ベシャメル」と「納豆ピザ」

雨の今日はお店も暇なので、ベシャメルを仕込みがてら
”おやつ”に納豆ピザを作ってみました。
簡単ですので「朝ごパン」にも良いですよー♫

[ベシャメルの材料]
・バター 100g
・薄力粉 100g
・牛乳  1000cc
・コショウ 少々
・コンソメ 大さじ2程度
・ローリエ 2枚程度
・醤油 少々


[作り方]
① バターを溶かして、振るった薄力粉を全部混ぜる

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② 弱火にかけながら、少しづつ牛乳を加えてのばしてゆく
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③ 牛乳を1/3程度加えた時点で、コンソメ・コショウ・ローリエ・醤油を入れる

④ 牛乳が全部注ぎ終わり、トロトロになったら完成
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[ポイント]
・保存は、小分けにして冷凍する
・少し固めに作って保存し、使う時に牛乳を加えて柔らかさを調節する




[納豆ピザの材料]
・バゲット(角食でもピザ生地でもOK)
・納豆
・お好みの調味料(味噌・醤油・味醂・カラシ、など)
・ベシャメル
・チーズ


[作り方]
① 納豆に、お好みの調味料を加えてよく混ぜる
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② ①に同量のベシャメルを合せて混ぜる

③ スライスしたバゲットに②をぬり、チーズをのせてオーブンで焼く
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④ チーズが溶けたらお好みで長ネギなどを飾って完成
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[ポイント]
・納豆の味付けは少し濃い目の方がオススメです
・焼き過ぎに注意。チーズが溶けたくらいがオススメです。

蜂蜜やシロップをかけると、グッと”おやつ”ぽくなりますし、
チーズにブルーチーズを加えると高級感がでてワインのオツマミにもなります。

ぜひ、ご家庭でも色々とアレンジをしながらお楽しみ下さい。

2016年6月10日 (金)

2016 ラクレット祭り

日中は寒くもなく暑くもないとても心地よい札幌ですが、
今や全国的知名度を誇るイベントYOSAKOIソーラン祭りが始まり、
市内各所では一段と賑いをみせる時期となりました。


それに便乗するワケではありませんが(笑)


6月12日(日)~26日(日)の2週間
「2016ラクレット祭り」を円山別邸で行います。


もはや説明不要の絶品チーズ「共働学舎さんのラクレット」ラクレット(横)

世界が認める美味しさ!


ふだんは完全予約制の円山別邸ですが、期間中はこのチーズを多くの方々に
食べて頂けるよう「ご予約不要」にて、単品でのご提供をさせて頂きます。


専用のオーブンで溶かしたラクレットをスライスしたバゲットにとろ~り♪
ラクレットオーブン680円

ラクレット(バゲットアップ

これが、シンプルで一番チーズの美味しさを堪能出来る食べ方かもしれませんね!


12:00~15:00までの時間帯で日中だけのご提供とはなりますが、
『ラクレットにはやはりワインでしょ!』というお客様には
カジュアルなグラスワインお祭り価格1杯100円にてご提供させて頂きます。

赤ワイン色を見る



「円山別邸は初めて」という方でもぜひ
円山エリアにお越しの際にはお気軽にお立ち寄り頂けると嬉しいです。


チーズフォンデュ&ワイン円山別邸
札幌市中央区大通西28丁目3-17 米国総領事館正面の中道を奥へ
011.215.5584

2016年6月 7日 (火)

[イベントレポート]06/05 ワイン検定有資格者対象テイスティングセミナーと懇親会ランチ

当店 円山別邸にて、J.S.A.ワイン検定の有資格者を対象として「プロのテイスティング~目的とやりかたについて」をテーマにテイスティングセミナーを開催致しました。

 

ワインを鑑賞して、そのワインがどのようなワインなのかをより詳細に知ることを目的としたテイスティング手法。
それを言葉にすることでコミュニケーションをはかる方法をワイン検定のテキストにそって解説。

 

その後、4種類(白2アイテム・赤2アイテム)のワインを使って実際にテイスティングして頂き、検定講師をさせて頂いた私のテイスティングコメントも聞いて頂きました。

 

今回初めてデギュスタシオン(比較試飲)を体験された方も多く、経験者の方でも日光の光りでみるワインの美しさやブドウ品種によるハッキリとした違いに驚かれなど沢山の気付きがある会になって頂いたと思います。

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[質疑応答※抜粋]
Q:「ミネラル」という表現はどういうものなのですか?
A:ソムリエ同士でも話題になることがよくありますが、かなりファジーな使い方をされる使い勝手の良い?表現です(笑)
塩分や鉄分・鉱物質などのニュアンスを感じた時に使われます。

 

Q:シラーは必ず色が濃くて、ピノ・ノワールは必ず透き通った色をしているのですか?
A:その傾向が極めて高いです。
ブドウ品種による果皮の色や厚みによって、基本的にはそのワインの色が決まるからです。、
しかし、醸造方法などによりシラー品種で淡い色のワインを作る事も可能ですので絶対ではありません。

 

Q:ブドウの品種は必ずボトルに記載されているのですか?
書かれているものと、書かれていないものがあります。ヨーロッパ諸国など厳格なワイン法が制定されている国では、その基準によりブドウ品種の記載が許可されないものもあります。

 

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[テイスティングリスト]
全てフランス産で統一し、比較的入手しやすいワインでメジャーなブドウ品種と手頃な価格帯のものを用意致しました。

①Alpha Loire Enclos du Petit Chien Cheverny 2012 アルファ ロワール アンクロ デュ プティ シュナン シュヴェルニー 2012
・輸入元/株式会社リラックス(横浜市中区)
・購入先/マダムブティックつるもと(札幌市手稲区)
・生産地/フランス>ロワール地方>シュベルニー地区
・タイプ/白 辛口
・ブドウ品種/90%ソーヴィニヨン・ブラン 10%シャルドネ
・参考価格/2000円

②Laboure-Roi Chardonnay Vin de France 2014 ラブレ・ロワ シャルドネ ヴァン・ド・フランス2014
・輸入元/サッポロビール株式会社(東京都)
・購入先/東光ストア(札幌市中央区)
・生産地/フランス>ブルゴーニュ地方
・タイプ/白 辛口
・ブドウ品種/シャルドネ
・参考価格/1180円

③Bourgogne PinotNoir red EXPERT CLUB 2011 ブルゴーニュ エキスパートクラブ ピノノワール 2011
・輸入元/㈱セイコーフレッシュフーズ(札幌市白石区)
・購入先/セイコーマート(札幌市中央区)
・生産地/フランス>ブルゴーニュ地方
・タイプ/赤 ミディアムボディ
・ブドウ品種/ピノ・ノワール
・参考価格/1280円

④Tortoise Creek2014 トートワーズクリーク2014
・輸入元/株式会社リラックス(横浜市中区)
・購入先/グリーンショップ(札幌市すすきの)
・生産地/フランス>ラングドック地方
・タイプ/赤 フルボディ
・ブドウ品種/70%シラー 30%ムールヴェドル
・参考価格/933円


[懇親会]
・会場
チーズフォンデュ&ワイン円山別邸
・料理
スパークリングワイン(プロセッコ)
前菜(チーズの天ぷら、エビのエスカベッシュ)
牡蠣のミルクスープ
ラクレット
チーズフォンデュ



2016年6月 4日 (土)

試飲体験「テイスティング・チャレンジ」の料金プランが変更になりました

5月に夏日があったり6月の声を聞いて雪が降ったりとても振り幅の大きい天候の札幌ですが、円山別邸の店先ではイチゴの赤ちゃんが夏の訪れを辛抱強く待っています。

 

 

さて今日は、体験された皆様には大変ご好評を頂いている
「テイスティング・チャレンジ」のプランと料金のご案内です。

 

まずは、初めて知ったという方の為に「テイスティング・チャレンジ」とは

ソムリエと一緒にワインの色や香りを鑑賞しながらワインの基礎知識やマナーなどを聞いて「楽しくソムリエごっこをして遊ぼう!」をコンセプトにした「ワイン初心者向け」の体験プランです。

 

▼テイスティングの流れ その1~外観を見る

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まずは、ソムリエのマネをしながら外観を見比べてみましょう
色の濃淡や輝きなどの違いから、原料となっているブドウ品種や生まれ育った場所の特徴などが見えてきます

 

▼テイスティングの流れ その2~香りを聴く

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外観の次は、香りをとってみましょう
ワインの中には、ブドウ以外の果物や花やスパイスなど様々な香りを感じることが出来ます
気にしてみると、懐かしい想い出の香りに出逢えるかも

 

▼テイスティングの流れ その3~味わってみる

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最後にワインの味わいをみてみましょう
色や香りを観察してからワインを口に含むことで、より深い味わいと気付きを感じられることでしょう。
今まで自分で気付か無かった「自分の好み」も発見出来るかもしれません。

 

テイスティングをしながら、ワインの豆知識や料理との組み合わせ方の他、
いさら聞きづらい大人のワインマナーなどチョット役立つ面白いお話も致します♫

 

■コースは3種類をご用意致しました

◯白ワイン3種類コース 1800円(税抜)

◯赤ワイン3種類コース 1800円(税抜)

◯白・赤各2種類コース 2400円(税抜)

ランチが付いたお得なセットプランもございます

 

[日時]
定休日(火曜日)以外の11:00~約60分(完全予約制)
[人数]
1日1組様限定2~6名様(※6名様以上につきましては応相談)

 

【お申込み】は、事前にコースをお決め頂いたうえで、お電話かネットにてお申込みください。
・チーズフォンデュ&ワイン円山別邸 ℡011.215.5584
・ぐるなび掲載ページ http://r.gnavi.co.jp/h318300/menu10/

 

ワインの魅力と楽しさに是非ふれてみてください
食事と人生がグッと豊かになるお手伝いになることを信じています

チーズフォンデュ&ワイン 円山別邸 のサービス一覧

チーズフォンデュ&ワイン 円山別邸