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田中栄治

大のワイン嫌いだった私が、なぜか今ではワインレストランのオーナーソムリエに。

ワインが苦手な方や初心者の方々にも、ワインの持つ素敵な魅力を少しでもお伝え・共有してゆくことが出来れば嬉しいです。

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2016年3月 2日 (水)

勉強なんてキライ…だけど

昨日3月1日(火)、日本ソムリエ協会が主催する2016年度 呼称資格認定試験(通称:ソムリエ試験)の受験申し込みが開始されました。

今年も全国で沢山の方が金色に輝くバッチを手にすべく、様々な誘惑と戦いながら忙しい日々の中で勉強に励み、受験されることでしょう。

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勉強といえば、よく「学校での勉強は社会では役に立たない」というセリフを耳にします。微分積分なんて使わいとか、元素記号を覚えても何の役にも立たないとか…


私はそんな事は無いと思っています。


スポーツの場合でもジャンルに関係なく、「本当に」上手になりたい強くなりたいのであれば、試合やゲームばかりするのではなく、その前に体力や筋力などを付ける為の基礎トレーニングこそしっかりとしますよね。

学校の勉強は社会に出る前の基礎トレーニングだと私は思っています。仕事によっては確かに微分積分も元素記号も使わいし、知らなくても何の問題も無いでしょう。しかし、面倒でも辛くてもサボらずにやるべきことはやる、自分の苦手なことに挑戦してゆく、困難な状況を迎えた時に考える力、そういうものや姿勢などが養われるのだと思います。


学歴が全てだとも思いませんが、役に立たない無駄な事だとは、私は全然思いません。
ソムリエ試験も同じだと思っています。

フランスワインしか扱わいという方もいるでしょうし、高額なワインは扱わいという方もいるでしょう。ソムリエ資格を持っていても知識不足だったり、いい加減な接客をしているソムリエもいれば、資格を持っていなくても素晴らしい店員さんだって沢山います。

しかし、資格取得に向かって努力した時間と知識は、その方のポテンシャル(基礎的な能力)を向上させ、絶対に無駄にはなりません。もし万が一役に立たなかったり無駄だったりとしたならば、それは残念ですが受験された後の姿勢によるものでしょうね。



是非、受験される皆さんには試験の向こうにある未来に向って、大きな一歩を踏み出す為に頑張って欲しいと、心からそう願っています。

まぁ長々と書きましたが、自分自身がもっと頑張れよ!という話でした。
ハイ、がんばります(汗(汗(汗(汗(汗。。。


▼呼称資格について(ソムリエ協会HP)


▼資格保有者・合格者一覧(ソムリエ協会HP)

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